こんにちは!!
夏が終わりに近づくと日焼け止めが、とても安く売られたりしますよね?
そうすると「日焼け止め」の役割が夏と共に終わるんだなと
そう認識してしまう人も中にはいらっしゃると思います。
それは「ノーーー!!!」です!笑
日焼け止めは「年中無休!!」笑
そんな「日焼け止め」なぜ必要なのか??
お届けしていきたいと思います。
☆シミ、シワ光老化促進
紫外線は、年中休むことなく降り注いでいます。
なにも対策をせずに過ごせば
肌はダメージを蓄積してしまうのです。
中高齢者の年代から発症する
シミ(老人性色素斑)は過去に受けたダメージがきっかけとなって現れます。
「今は若いからいいや」と目先のことしか考えていないと
後々人によっては後悔することに…。
できたシミを無くしたり老けた皮膚を、若返らせることは容易ではないからです。
今の歳以上に老けてみられるのはやっぱりいい気はしないですよね…。
☆皮膚がんや白内障などの病気のリスク☆
紫外線の怖さはこれだけではありません。
紫外線は免疫力を下げたり
細胞のDNAを傷つけたりして
がんになるリスクを高めると言われています。
こ、こわい…。